【気質アップ】 CORONA DH-1214R(SS) 電気ヒーター

4/ 5stars

総集編の名は、伊達ではなく、本当に完全に網羅されています。素晴らしい。

5/ 5stars

真家・砂田 弓弦さんのロードバイク写真集エッセイの第二弾。90年代のジロ・デ・イタリア（イアリア一周自転車ロードレース）を写真と砂田さんのヨーロッパでのエッセイを交えての内容に臨場感が溢れ出ています。また、とくに先日急死したマルコ・パンターニの頭角を現してきた頃から全盛期までの写真もあります。イタリアの自転車文化の深さの一端を垣間見ることのできるお薦めの一冊です。

4/ 5stars

20年近いブランクを経てスカイラインGT-Rがサーキットに復活したのは1990年。舞台は俗にグループAと呼ばれた全日本ツーリングカー選手権（JTC)。ファンは別次元の速さを見せるGT-Rを見たさにサーキットに向かった。 1991年はこのスカイラインGT-Rが選手権を盛り上げる。総合優勝は、カルソニック・スカイライン（星野一義・鈴木利男）とリーボック・スカイライン（長谷見昌弘・A.オロフソン）青と白のGT-R対決にシリーズは盛り上がり、舞台は第5戦オートポリス。 今回のclose up(今だから語ろう）は長谷見昌弘。あれだけファンを引きつけたグループAレースを長谷見昌弘は「おもしろくなかった」と打ち明ける。そのわけとは・・・・・・・

5/ 5stars

読みやすい文体に貴重な写真も挿入されて一気に読むことができました。映画とはまた違った感動がありました。ただエンジンの技術用語や部品名が頻繁に出てくるので、エンジンに関する知識のあまり無い方は退屈なところもあるかもしれません。

4/ 5stars

大失敗…。 内容が全く×。 なぜかというとほとんどがネット予想の宣伝みたいなもの。当然それには会費がかかるわけで、データというより正直ぼったくりの本です。 ただそのデータを活用（会費を払ってネット予想を活用する人）には参考になる一冊だと思いますが、私には全く無意味なものでした。 残念…。

5/ 5stars

フェルナンド・アロンソとミハエル・シューマッハの最後の戦いとなった2006年。F1ファンなら必見の一冊だと思います。

3/ 5stars

車好きの主人のために購入しました。とても喜んでいます。

5/ 5stars

佐藤琢磨の写真をグランプリカメラマン松本浩明が撮影し、その写真に佐藤琢磨が説明を加えた珍しい巻頭グラビアは、多忙な琢磨のONとOFFを切り取った、ユニークなコラボレーション企画。トヨタTF105、BARホンダ007を疑似体験や佐藤琢磨とニッポン勢の2005年シーズンでは詳細なリザルトとプレビュー。40年を駆け抜けたＦ１では過去の歴史を網羅、セナの写真も掲載。日本人初のＦ１ドライバー中嶋悟の挑戦記など貴重な記事と写真が満載の永久保存版です。

4/ 5stars

スバルファンにはお勧め。ただ、各ラリーの進捗はいらないかも。ＳＳ毎のタイムの記述が多くて、読むのは疲れる。